2017年8月8日火曜日

小物釣り


先日は近くの小さな川へ小物釣りに行ってきました!

琵琶湖の東側は大きな平野部がいくつも広がっているので

低地に生息する魚たちがたくさん見られます。

個人的には渓流魚や汽水魚よりも

泥臭い平野部タイプの魚たちが好きです(笑)


今回はカンボジアでも調査の合間に遊んでいる

1000円くらいで買ったコンパクトロッドを使いました。

ちゃんとカンボジアから持ってきたんです(笑)

かなり安物なのでガイドはSICなんか使ってなくて

むき出しの金属ガイドです(-_-;)

それでも、カンボジアではこれで

90cmのスポッテッドナイフを釣ってます(笑)


仕掛けは胴付きタイプのモロコ用5本バリ仕掛けです!

餌は赤虫!


それでは、今回の魚たちを紹介いたします!

先ずはニゴイですね。

最初の1尾はこいつでした。

まだ小さくて体側に斑点がありますね。


上下のニゴイの間のサイズも釣れましたが、

ここでは最小と最大サイズをアップしました。

とはいえ、まだまだ小さい個体です。

大きな個体はもう少し下流にたくさんいます。

ハリスが0.4号なのでこれでも結構楽しめました。


こちらはオイカワ。

オスのキレイなやつは2尾釣ったのですが、

写真撮ろうと思って手のひらを開いたら

暴れて落ちちゃいました(笑)


こちらはヌマムツです。

今回はこの魚が一番よく釣れて

ざっと30尾くらい釣れました。

オイカワは流れの落ち込みにグチャっと溜まっていたのですが

そこは避けて釣りをしたので少なかったですね。


ヌマムツはダブルヒットが3回ありました。

こんな小さな魚でも釣れると嬉しいです(笑)!


こちらはタモロコですね。

この魚も全国に広がっている魚ですよね。

みんなホンモロコはスレンダーできれいだと言いますが、

タモロコのズングリした体型もなかなか可愛いですよね。



お次は僕の大好きなスゴモロコです!

西日本の河川でよく見られるコウライモロコとは違い、

この魚は琵琶湖水系の固有種です!

この魚は以前もこのブログで紹介していますが、

昔この魚の産卵生態を2シーズンにわたり

プライベートでフィールド調査していたので

思い入れのある魚です。

この顔つきとこ体表の透明感と黒色素の斑点がたまりません(笑)!


こちらはタナゴの仲間のカネヒラです。

これはメスですね!

今回はメスが7尾

オスが3尾でした!


こちらがカネヒラのオスです。

背びれと尻ビレのピンク色がキレイですよね。

肉眼だともっと鮮やかに見えました。

タナゴの多くは春産卵ですが、

このカネヒラは天然記念物のイタセンパラや

関東・東北に分布するシブいゼニタナゴと同様に

秋に産卵しますので、

これから徐々に鮮やかな色合いに染まってくると思います。


七月に神奈川県内のホームセンターで

カネヒラが1500円で売られていました。

今でこそ移入種として霞ヶ浦水系では比較的簡単に

採れますが、高価で売られる世界もあるんですよね。

僕はできるだけ自分の目と体で欲しい魚を探して

その魚はもちろんですが、

その魚の生息域を見ることが楽しみなので

いつもフィールドへ足を運ぶことをすすめています。

(安全第一が条件です!)


こちらは、ヤリタナゴですね。

下の魚もヤリタナゴですが、

琵琶湖水系ではよく見られる銀鱗タイプ(ギンリンヤリタナゴ)です。

(このタイプについてはネットで調べてみてください)

ヤリタナゴについてはいろいろと好みがあるかと思いますが、

僕は兵庫県、岡山県あたりのヤリタナゴがスッキリ!ハッキリ!した

体色が一番好きです。


そして、

最後の8種目がコイです!

この写真の個体の他にもっと小さいヤツが1尾釣れて、

60cmくらいのやつも1度かかったのですが、

5cmの枝ハリス0.4号で

ほっそいモロコ針では難しかったです。

3回目の走りでハリスを切られちゃいました。



・・・という事で!

この日もたくさんの魚たちに出会えて

幸せでした!

日本の魚たちに魅了されちゃって

まだカンボジアの魚が恋しくなりません(汗っ)!!



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