2016年6月25日土曜日

今月の授業

 
バイヨン中学校での授業へ行ってきました!
 
今日は食物連鎖について勉強しました。
 
実は昨年の授業でこのテーマの授業をした際に
 
内容が難しかったのか?
 
生徒に上手く伝わらなかったんです。
 
なので、今回も心配して挑みました。
 
 
でも、サポートしてくれるタウリーさんが
 
率先して進めてくれたので
 
心配していたほどの結果にはならなかったので良かったです!!

 
まず最初は
 
ある山で育つ植物、ネズミ、ヘビ、トラを題材にして話をした後で
 
今度は自分たちの村の水辺に目を向けてもらい、
 
水辺の生きものの絵を小さな紙に書いてもらい、
 
黒板の三角ピラミッドに貼ってもらいました。

 
下の写真は
 
自分の好きな水辺の生きものの絵を描いているところです。


 
自分で描いた絵をプラミッドのどこに貼るかで
 
今回のテーマを理解したかどうかがわかるのですが、
 
やはり半数ほどの生徒は理解できていないようでした(泣)
 
 
やっぱり理解できていない子がいるという事がわかっている以上は
 
悔しい結果となってしまいました。
 
今後はこういう状況をどう解決していくかを
 
しっかりと考えて向き合っていかないといけませんね。

 
そんな気持ちの中で
 
帰り道では水牛の群れに出くわして道を塞がれちゃいました。
 
2度の壁にぶつかった一日でしたっ!

 
 
 

シャリ―改に出会いました

先日、お寺へ行った際に近くの村で出会ったHONDAのシャリ―です。
 
シャリーは日本でも馴染みのあるバイクで
 
70年代からの長い歴史をもったバイクです。
 
主婦はもちろん!ヤンキーにも人気ですよね!
 
 
そんなシャリーですが、
 
カンボジアにはまだまだたーくさんのシャリーが売っています。
 
そして、そのほとんどが今でも現役です!!
 
 
普通は他のバイクと同様に街乗りに使われ、
 
1~4人乗りは当たり前です!
 
 
そのシャリーの改造車と出会ったので写真撮っちゃいました。
 
ともかく、後ろのタイヤが長いんです(笑)

 
スイングアームをペラペラの鉄棒で延長してあるんです。

 
下の写真がその溶接部分です。
 
ショックの位置や強度などいろいろ考えると、
 
高速で走るのは怖いですよね(笑)
 
でも、こうして考えてバイクを改造する人がいることが嬉しかったですね。
 
カンボジアは改造パーツが日本の様に豊富にないので
 
一部の種類を除いてはなかなかその分野の発展はみられません。

 
この改造の良し悪しはありますが、
 
この発想と実行力にワクワクしたひとときでしたっ!
 
 
 

お参り

 
先日は我が家の娘、湖々が生まれてから100日という事で
 
知り合いのカンボジア人がおススメするお寺へお参りに行ってきました。
 
 
場所はアンコールワットからそう遠くない場所にあるお寺でした。
 
本殿はまだ新しく建設中でした。

 
その横にある小さな小さな部屋(お坊さんが住んでいる個人の部屋)で
 
祈ってもらいました。

 
お祈り自体はすぐに終わったのですが、
 
最後にものすごくきつい香水を手のひらにつけられて
 
その手を顔に塗れ!というので顔に塗ったのですが、
 
二日ほど匂いがとれずかなり辛かったです(笑)

 
普段、香水を使わない自分としては
 
苦手なので辛かったです(汗)
 
 
でも、これで我が子が元気に育ってもらえるなら・・・
 
 
良い思い出になった100日参りでした!
 
 
 
 

2016年6月22日水曜日

気晴らし

 
連日家にこもっている事もあり、
 
ストレス発散で天気の良い日に外へ出てみました。
 
いやー久しぶりの太陽は暑かったです(笑)!
 
 
10分くらい太陽に当たるだけでフラフラになっちゃいました(笑)
 
そろそろたまには外へ出ないとダメそうです(笑)
 
雨季に入っているため、
 
スコールの降る回数も増えてきました。
 
この季節もカンボジアらしい季節なので
 
楽しんで過ごします!!
 
 
 
 

2016年6月19日日曜日

乾燥卵確認実験開始!

 
カンボジアのトンレサップ湖周辺の氾濫原エリアには
 
ある言い伝えがあります。
 
それは何かというと、
 
魚は雨季になると土の中にある卵が孵化して魚が出現する!というものです。
 
この広い地球上には実際に魚が干上がる前に産卵をして
 
その卵が来年の雨季まで土の中で乾燥卵として過ごし、
 
雨季の水の出現と共にふ化する魚は確認されています。
 
そんなタイプの魚がこのカンボジアにいるのか??
 
 
 
それを確かめるために調査時にちょこちょこ集めていた土を使って
 
魚卵が土の中に存在するのか?を確認するための実験を始めました。
 

 
 
その一例が上下の写真です。
 
乾季に訪問した水域で干上がる直前まで水が残っていたと思われる
 
窪みや池の一番深い場所の土を集めておきました!

 
それらの土を水槽に入れて
 
魚が出現するかどうか?を調べるという単純な実験です(笑)


 実はすでに3日目なのですが、
 
仔魚の姿はまだです(汗・・・)

 
いつも乾季によく見かける光景が下の写真です。
 
これは50cm四方くらいの水たまりなんですが、
 
よーくみると、スゴイたくさん魚がいるんですっ!!

 
これなら箸でつまんで魚が採れる!っていうくらい
 
狭い場所にいる事があります。
 
水深は深くても5cmくらいでしょうか?
 
水温は40℃くらいです。

 
ここまでくると、
 
生き残れる魚は数種類しかいないと思うのですが、
 
これらの候補となる種類の中に
 
そのような産卵をして卵を次の雨季まで生き延びさせることができる種がいるのか??
 
最初はカンボジアの迷信だと思っていましたが、
 
真実はまだわからないのではないか?という思いが強くなり
 
今回の実験となりました。
 
今回の土にはどうやら魚の卵はなさそうですが、
 
まだ土のサンプルがあるので
 
こちらもコツコツ確認していこうかなと思ています。
 
生きものって意外と知らない不思議をもっていたりしますからね~
 
 
(今眠いので(笑)文章ぐちゃぐちゃですみません!)
 
 
(おやすみなさい)
 
 
 
 

魚標本整理

 
最近は毎日家にこもってデータの整理をしているのですが、
 
そんな中で思い立ったかのように3月に集めてきた標本の同定作業と整理に取り掛かりました。
 
 
この作業は本来ならばその場でやってしまうのが一番なのですが、
 
なかなかそうはいかない時もありますよね(笑)
 
という事で、重い腰を上げて作業にかかりました。
 
すでに打ち込んであるデータと照らし合わせたり、
 
場合によっては顕微鏡で鰭の条数を数えたりして種類ごとにタグと共に袋に分類していきます。
 
 
それでも、今回は約60個体ほどだったので
 
助かったのですが、一番気になっていたSchistura属の魚にとりかかろうとしたときに
 
バシッと停電しちゃいました(笑)
 
この魚はこれまでに採集してきたSchistura属の魚とは違う未記載種の可能性が
 
あったので調べる気満々だったのですが、
 
まさかの停電でそのやる気も奪われてしまいました(笑)

停電の時の机
 
そして、翌日何とか停電に邪魔されることなく作業も進み、
 
気になっていた魚は未記載種だろうという判断で落ち着きました。

 
これらのデータを早く形にしていかないといけませんねっ!
 
その日を迎えるためには一日で何とかなるものではないので、
 
コツコツ地道に進めていかないとダメです! 

 
ともかく、気張ってやります!!
 
この魚たちは必ず活かしたいですからね!! 



2016年6月9日木曜日

アロワナ池にも

 
どーもお久しぶりです!
 
このところ、忙しいわけではなく(笑)
 
毎日PC作業ばかりでなーんにもネタがなくてアップできませんでした(笑)
 
 
そんな中、
 
アロワナ池には行ってきたのですが、
 
ここ最近コンスタントに降っている雨の影響で、
 
やっと水路に水が溜まり、
 
その水をアロワナ池に引くことができました!!
 
いやーこのままの状況があとひと月続けば
 
池の水はなくなっていました(汗)

 
それでも、まだまだ水は少ないので油断はできません!