2016年4月12日火曜日

村訪問

 
昨日は以前にも紹介した村へ様子を見に行ってきました。
 
年が明けてからなかなか時間がとれず、
 
訪問することができませんでしたが、
 
ようやく動くことができました。
 
 
今回の目的は
 
福岡にいる仲間たちがやっている
 
共に歩こうファミリーというグループさんが
 
作ってくれた井戸を見に行くためです。
 
 
昨年末くらいに訪問した際に
 
土地の関係で30mほど家を移動することになり
 
それに伴って今まで利用していた井戸が使えなくなる!という
 
問題があり、移動先に新たな井戸を作りたいという要望を聞いていました。
 
そんなわけで、
 
以前あった場所から予定していた場所に
 
ちゃんと移動しているのを確認できてホッとしました。
 
この日も隣の家族が洗濯、水浴びに利用しており
 
この村には少ない井戸が活躍している様子が見れて良かったです。
 
このところ、シェムリアップは連日40度超えなので
 
水はとても重要です。

 
プレートは以前のものをはがして
 
新しい井戸にくっついていました(笑)

 
 
話は変わりますが(笑)、
 
シェムリアップ近郊のマンゴーはそろそろ収穫時期に入ります!
 
もう少しすると、町中にマンゴーがあふれます(笑)
 
これが一年を通じてシェムリアップでコンスタントに収穫できれば
 
言う事ないんですけどね(笑)
 
4月・5月にシェムリアップへ来られる方
 
ぜひ!シェムリアップ産マンゴーをたくさん食べてください!!


2016年4月9日土曜日

今月のカエル

 
昨日はホテルの水槽を見てきました。
 
蛍光灯のコンセントが劣化して溶けており、ショート寸前だったので
 
新たに配線しなおしました。
 
 
その帰りにちょろっと例のカエルを探してみると、
 
いつもの植木の上の壁にくっついていました(笑)
 
写真の指の先です!
 
 
ちょっと気になったので、
 
ブログの記録を辿ってみると、
 
昨年の12月中旬に初めて出会っていたので、
 
もう5か月以上ここにいるという事になりますね(笑)
 
これまでの経験では7月から8月頃の大きなスコールの時に
 
ちょっとした水たまりや池に集まって
 
大きな鳴き声をあげて
 
産卵する様子を夜間に何度か見ているので、
 
おそらく、
 
その頃にはどこかへ移動すると思われるのですが、
 
乾季の間、こんなに長い間同じところで
 
過ごすなんて思ってもいませんでした。
 
これが魚だったらとても良い発見なんですけれどね~(笑)
 
産卵のために旅立つまでこのカエルの様子は追ってみたいです。

 
 
 
こちらは、最近の水槽の様子です。
 
もう4年くらいになりますが、
 
開始当時はもっといろいろな魚を収容していました。
 
でも、やっぱりオスフロ(一番大きい魚)の気が荒いので
 
だいぶやられてしまいました。
 
また、飼育水に塩素系の薬剤が高濃度で入っているため、
 
何度か小型魚を落としてしまった経験もありました。

 
それでも、今残っている7種類の魚たちは
 
元気に泳いでくれています。
 
特に、この大きなオスフロネームス・エクソドンは
 
メコンの朝市で瀕死の状態のものを買って
 
車の中の生け簀で何とか復活させた個体なので
 
とても思い入れのある魚です。
 
そのオスフロももう4年です。
 
 
当時で35cmはあったと思うので
 
少しは成長しているようですね。
 
この様な魚たちを早く水族館の大水槽で
 
たくさん泳がせたいですね~(笑)

2016年4月5日火曜日

大会

 
昨日は第2回目の大会がありました・・・が個人的にもついていない
 
時期なのか(笑)、うまくいかないことが多いこの頃です(汗)
 
前々日にはいつも触らない植木を触った際に
 
なんだかわからない虫に腕を刺されて十か所くらいのブツブツができて
 
かぶれちゃって(笑)、
 
 
大会前日の練習に向かう際には
 
バイクがパンクしてバイク屋を探して
 
バイクを押したので練習前にバテバテになり(笑)、
 
さらに練習で初のハムストリングス?を痛めてしまい(汗)、
 
 
昨日の大会本番!では
 
一番強い相手との試合にスタメンさせてもらったのに、
 
相手エースのドイツ人の強烈なシュートをブロックにいって
 
それが僕の背中に当たってオウンゴール・・・(汗)
 
 
さらには、そのドイツ人との一対一での場面に、
 
体がついていけず、ダメ押しのゴールを決められちゃいました・・・
 
もう悔しい!の一言です。
 
 
前回準優勝だったのに、
 
今大会は7試合で3勝2分け2敗で5位という
 
何ともいえない結果となってしまいました。
 
チームのみんなのモチベーションが上がるかどうかの
 
大事な試合だっただけに本当に悔しいですっ。
 
でも、また自分の課題も見えたので
 
しっかりと練習してこの悔しさを次回は形に変えていきたいですね。
 
・・・でも、
 
以前、痛めた左足を試合でさらに痛めてしまい、
 
一向に治らないので
 
病院へ行ってレントゲンとりました(汗)
 
幸い心配していた骨折やヒビは見られなかったので
 
少し安心しましたが、
 
神経や筋肉を傷めている可能性があるので
 
1か月以上のサッカー禁止令をいただきました。
 
 
さらには、
 
この一年なんのトラブルもなかった研究室の水槽ポンプが
 
2個も同時に壊れる事も重なって
 
様々な面で苦戦中です。
 
ここは無理に足掻かずに落ち着いて過ごさないといけませんね。
 
今はPCもデータも手元にないので
 
魚の作業もできない状態なので
 
おとなしくしようと思っています。
 
(その大切なPCですが先日連絡があり、
 
データは無事で修理で直ることが分かりました。
 
なんだかんだ言っても、良い事もありますよね
 
あとはこれらをどう捉えるかでこれからも変わると思います。)

アロワナ池

 
このところ、いろいろあって
 
ブログも落ち着いてコツコツとアップできていません(笑)
 
そんな中、先日アロワナ池に行ってきました。
 
この施設には定期的に行かないと
 
大切なアロワナがいますので欠かすことはできません。
 
この日もものすごい暑くてぶっ倒れそうな日差しでした(笑)
 
 
でも、先日紹介した西バライ貯水池の貯水量がかなり減っているので、
 
水門下の用水路の水が引上がってしまっていて
 
このままではちょっとやばいなーという感じです。
 
シェムリアップの乾季はあと数か月続くので
 
実際に雨がまとまって降るまではもう少し時間がかかりそうです。
 
それでも、センターの前付近は
 
まだ水が貯まっていたので
 
干上がる前に池にできるだけ補水をしていました。

 
ちょうど、今夜のニュースでは
 
パキスタンで大雨が降り
 
大洪水だと報道していたのを見て
 
近い地域とはいえだいぶ環境が違うことに驚きました。
 
近年の地球規模での自然環境の変化は
 
もう無視できないところまで来ているのかもしれません。
 
僕も自分でできる行動を考えなきゃいけないですね。
 
お金などの豊かさももちろん大切ですが、
 
それを支える自然環境を無視していては
 
本当の豊かさは来ないですからね!
 
 

2016年4月1日金曜日

小さなお花見

 
昨日はいつものように
 
バイヨン中学校からの帰り道に寄り道して
 
お気に入りの水辺に行ってきました。
 
 
ここでとてもきれいな光景を発見したんです!
 
下の写真の一番下中央付近の水際です(笑)
 
この写真ではほとんどどこも緑色の木と草ばかりで特に変わった様子は
 
ないのですが近くに行くと、
 
すっごくきれいで今日本では桜の季節なので
 
お花見でにぎわっていると思いますが、
 
僕もここでプチお花見をしちゃいました(笑)
 
 
上の写真左に写っている一番大きい木!
 
この木の名前は知りませんが、(いつもこうですみません!)
 
この木の葉をアップにしたものが
 
下の写真です!
 
きれいな赤い花がたくさん咲いていますよね。
 
ブドウの房のように小さな花が垂れ下がるように
 
たくさんついています。

 
そして、
 
その花はどうやら枯れる時期のようで
 
そのほとんどが木から落ちて下の水辺に浮いていたんです。
 
水辺にはサンショウモの仲間やホテイアオイが繁茂していて
 
水面が見えないほどです。
 
その間に上から落ちてきた赤い花が散らばっているので、
 
濃い水草の緑と
 
鮮やかな花の赤が
 
きれいなコントラストで思わず何十枚も写真撮っちゃいました(笑)
 
 
 
いやーほんとにきれいでしたよ。

 
いつもなら魚を探してしまうのですが、
 
この日ばかりは魚どころではなく、
 
花と水草しか見てなかったですね~(汗)
 
でも、このきれいなお花見ポイントはほんとにわずか5m四方くらいで
 
その周りはいつもの緑の水辺なんです。(写真下)
 
そんな小さなお花見ポイントを見逃さずに
 
発見できたことはラッキーだったなーと思います(笑)


 
日本の桜を見れない代わりに
 
大好きな水辺に咲いた花を見ることができた
 
一日でしたっ!
 
 
 
 

カンボジア人対魚屋の実験準備

 
昨日のメボン遺跡訪問の帰りに干上がった
 
直径5mほどのくぼ地を見つけたので
 
そこの土を少しサンプリングしてきたんです。
 
 
このカチカチの土をどうするのかというと、
 
実は昔からカンボジア人の多くの方たちは
 
雨季になって雨が降ると、
 
土の中に埋まっている魚の卵が孵化して
 
魚が現れる!というのです。
 
この話は今でもたまに農村の人から聞くことがあります。

 
学術的には卵生メダカの一種がそのような乾燥に強い卵を産むことが
 
知られていて雨季に水が貯まると、
 
卵が孵化して魚が現れる!という事が知られています。
 
なので、カンボジアに生息する魚もそういった生態をもった種がいるのかどうなのか?
 
・・・
 
今のところ知られていはいませんので
 
まずないだろう!というのが基本的な回答だと思いますが、
 
カンボジアでそれを実験した人はいるのでしょうか?(笑)
 
そう考えると、
 
やってみるのが一番です。
 
どんな文献やネットデータで得た情報でも
 
自分が確かめたもの以上に信頼できるものはないですからね。
 
僕はそんな考え方なので、フィールドから離れられないんです(笑)
 
だからフィールドが好きなんですよね~
 
実際に魚に触れることが
 
どれだけ重要でそこに答えがたくさん埋まっていると思うんです。

 
今はいろいろあって実験できませんが、
 
日本から帰った5月以降に何か所かで集めてきた
 
サンプルを使って実験をしてみようと思っています。
 
すっごく単純な疑問から始まった実験ですが
 
なんだかワクワクします(笑)
 
 
この実験ネタもまた今度お伝えしていきますね!
 
 
 
 

10年ぶりの鍛冶屋さん

 
カンボジアではまだまだ鍛冶屋さんを仕事とする方々が
 
たくさんいますが、シェムリアップの町で暮らして、
 
地方へ行っても魚関連の事しかしない僕は
 
そうそう鍛冶屋さんの仕事場へ行く機会ってないんですよね~。
 
 
そこで、
 
昨日訪問したメボン遺跡の修復現場でその鍛冶屋さんと遭遇したので
 
ちょろっと紹介したいと思います!
 
ここでは修復作業で使う材料の手直しや製造など、
 
石工さんらの道具のメンテをするのでしょうね。(たぶん)
 
鍛冶屋さんが現場の横に仕事場を作って
 
鍛錬作業をしていました。
 
 
炭で高温になった窯がありますね。
 
この窯の温度を上げるためには空気を送らないといけないんですが、
 
その空気を送る専門の方が鍛錬師さんの隣にいるんです。
 
その方は写真中央のやや後ろでちょっと高めの椅子に座って
 
ブルーの塩ビ管から出ている二本の棒を左右交互に
 
押したり引いたりしているおじさんです!(わかりますか?)

 
鍛錬したいものを炭の中に突っ込んでいる間、
 
鍛冶屋さんは休んでいて、
 
その代わりに空気を送るおじさんが精を出します。
 
そして、炭から金物を取り出すと、
 
今度は鍛冶屋さんがカキーン!カキーン!と鍛錬し、
 
送風係のおじさんはダラーっと休みます(笑)
 
その繰り返しによって
 
目的の金物は形をどんどん変えていくんですよね~

 
この光景をカンボジアでじっくり見たのは
 
実に十年ぶりくらいだったので見入っちゃいました。
 
当時は結婚する前で嫁さんと
 
知り合いの漁師さん宅を訪問した際に
 
バイクを借りて10kmほど離れた村に行ったときに
 
出会ったことがあったんです。
 
その時は鍛冶屋さんが2人で交互に打っていました。
 
その光景は日本の餅つき大会のようで
 
二人のおじさんの息があった仕事ぶりにびっくりしたのを思い出しました。
 
なかなか目にする仕事ではありませんが
 
どんな仕事でも真剣に取り組む姿って見ていても気持ちいいですね。
 
自分もそう思ってもらえるような仕事人になりたいですね。
 
 

セミのように・・・

 
今年に入ってから今日まで
 
魚関連の仕事から仲間の事、そして生活に関する事まで
 
多岐にわたっていろいろな問題や新たな事柄がひっきりなしに出てくるので
 
例年以上にバタバタする毎日が続いています。
 
その中には良い事も悪い事もどちらもあるので
 
すべてが辛い事というわけではありませんが、
 
きっと今はそういう時期なんだと自分の中で
 
受け止めて一つ一つのことに対して
 
中途半端な対応はしないようにしようと気持ちを入れて
 
対応するようにしてきました。
 
 
そんな時に、
 
偶然見つけたセミの脱け殻・・・
 
カンボジアの平野部エリアではなかなかセミを見ないので、
 
この脱け殻を見つけたときはちょっと嬉しかったですね(笑)
 
 
ついでに写真を!と思い、
 
ファインダー越しに覗いていると、
 
時が止まったような感覚を感じて、
 
バタバタしていた自分と照らし合わせて
 
一瞬だったとは思いますが
 
つかの間のリラックスタイムを味わうことができました(笑)
 
 
 

魚屋の強敵

 
カンボジアには棘のある植物が多くあるんですが、
 
これがまた!魚屋にとっては強敵なんです(笑)
 
下の写真の植物もその一つで
 
中でもかなりの強敵です(笑)
 
偶然、今回は魚調査ではない時間だったので
 
その強敵をじっくりと観察しちゃいました(笑)
 
 
4月1日追記:
 
どうもこの植物はアダン(Pandanus属)という仲間だそうで、
 
日本でも奄美大島や沖縄地方の亜熱帯エリア以南に分布しているそうです。
 
なかでも、海岸部に多いそうですが、
 
淡水域や森林ないにもよく見かけるとか!
 
 
 
 
ここでも貯水池内の土手に沿って
 
岸際の浅い場所に繁茂していました。
 
 
この植物の名は知りませんが、
 
カンボジアで魚採りをする人にとっては忘れられない植物です。
 
その葉をアップで見てみると、
 
葉の淵にギザギザの棘が規則正しく配列されいます。
 
足や服がよく引っかかるので厄介なんですよね。
 
しかも、痛いです(笑)

 
初めて上からのぞいてみました(笑)
 
トゲトゲがびっしりでした(笑)

 
よく観察すると、
 
幹が枝分かれして地と並行して伸びており、
 
そこから一気に空へ向かって立ち上がり、
 
長い葉をたくさんつけていますよね。
 
この幹と地の間にはわずかに隙間があるので
 
いつもここを狙いたいのですが、
 
葉のあまりの硬さと棘に跳ね返されて
 
いつも攻めれないポイントなんです(笑)
 
また、この植物は水深が2-3mくらいある岸から急深な水域でも
 
平気で自生しており、
 
あのアロワナポイントにもたくさん自生しています。
 
この隙間にルアーがきれいに入ってアロワナがいれば、
 
食ってきそうなポイントに限ってこの植物があったり・・・(笑)
 
この16年間のカンボジアでの調査では何度となく
 
苦労させられたパターンです(笑)

 
今日訪問した西バライでははるか見えないところまで
 
一直線にこの植物が繁茂していました(汗)
 
おそらく8kmずっとこんな感じなんでしょうね(汗)

 
でも、こうしていつも苦戦している植物を
 
じっくり観察できたのは魚屋にとって貴重な体験でした(笑)
 
おそらく、この植物を攻略する方法はないと思うので
 
今後もこちらからは喧嘩を売らないようにして
 
そっとしておくのが一番ですよね(笑)
 
やっぱり自然には勝てませんねっ!
 
 

ゴミ問題


西メボンの遺跡を訪問した際のことですが、
 
土手を降りてバライの貯水池へ降りる時の道には
 
数えきれないくらいに大量のお菓子の袋が散乱していました。
 
この様な状況はここだけの話ではなく、
 
カンボジアではこのような光景がいたるところで見られます。
 
 
ここに散乱するゴミの犯人ははっきりしていて、
 
土手の上にある小学校に通う子供たちが休み時間や
 
帰り道に捨てたものなんです。
 
その子供たちが下の写真です。
 
僕らの訪問が珍しかったのか
 
たくさんの子供たちが見物にやってきたところです。
 
 
これから先、カンボジアはこうした基礎的な教育を
 
しっかりと子供たちに教えていかないと
 
カンボジアの将来はいくら発展しても
 
見えない部分の成長は望めません。
 
そんなことをいつも感じているのですが、
 
この日はいつも以上に考えさせられた一場面でしたっ!
 
 
 
 

野外実習(メボン)

 
今日はバイヨン中学校の野外実習ということで、
 
村の近くにあり、アンコール時代に作られた西バライという
 
巨大な貯水池へいってきました。
 
 
まずは中学校からバライに向けて
 
村をいくつか通過し、
 
バライの土手を超えるためにちょっとした小山を乗り越えます(笑)
 
 
すると、土手の上に出るのでそこに自転車やバイクを停めて
 
ここから土手を貯水池に向けて降ります!

 
すると、正面には広大な土地が目の前に・・・広~い!
 
ここで、少し先生よりレクチャーを受けて
 
今回の目的地でもある貯水池の真ん中にあるメボンという遺跡へ向かいました。

 
とにかく広いです(笑)
 
南北2km
 
東西に8kmもあるので、
 
そりゃー広いわけです(笑)
 
よくこんなに広い土地に水を貯めるために
 
土手を作ったな~と驚かされます。
 
この貯水池の水は現在でも下流の水田地帯に水を供給している
 
灌漑施設です!本当にすごいですよね。
 
さらに、いつもこのブログでも紹介している
 
アロワナ池のアロワナもこの貯水池から引いた
 
水を飼育水として使用しているんです。

 
写真の場所はバライの東側なので
 
乾季はこの様に水はありませんが、
 
雨季にはここもしっかり水が貯まります!
 
この日も西側にはたくさんの水が貯まっています。


 
 
そして、みんなで数百メートル歩いて
 
貯水池の真ん中にあるメボン遺跡に行きました!
 
工事用の土手を超えると、
 
見えてきました!!
 
大きなクレーンも設置されており、
 
写真右中央やや下に写っている緑の植物が繁茂している辺りが
 
メボンの中にある大切な貯水池です!

 
遺跡の石も崩壊してしまっているので
 
これから修復作業が行われるのでしょうね。
 
ここはフランスの遺跡修復チームが担当しているそうです。
 
まだまだ長い年月が必要だと思うので
 
がんばってほしいですね。

 
ここでは修復チームの方が
 
子供たちにいろいろと説明をしてくださいましたが、
 
僕は全く分かりませんでした(笑)

 
そこで、日本語がわかる人にお願いして
 
一つだけ質問してもらいました。
 
何を聞いてもらったのかというと、
 
『中央の池の水が枯れることはありますか?』というもの。
 
実はアンコールワットの東第一回廊に淡水魚の彫刻が描かれており、
 
そこには現存する淡水魚たちがたくさんいます!
 
でも、その中に1種類だけ明らかに正体不明な魚が何個体も描かれているんです。
 
単純に考えて、仮にもしこの魚が本当に1000年前にいたとしたら、
 
今はどう考えてもトンレサップ湖や周辺の河川や池にはいません!
 
そこで、僕が考える唯一の生き残りがいると仮定すると、
 
この池くらいかな~と思ったんです。
 
なので一年を通じて水があって
 
人が手を入れてなければわずかな可能性もありますよね(笑)
 
そんな空想をしていたんです。
 

 
でも、思わぬ答えが返ってきたんです!
 
一年中水が枯れることはありませんが、
 
内戦時代はここも戦闘エリアだったため、
 
池の中に地雷や不発弾などがある可能性があり、
 
その調査すらまだ行われておらず、
 
危険性が解消されないと、池内の移籍調査もできないとのことでした。
 
・・・思った以上に基礎調査もすすんでいない事に驚きました。
 
いつの日かこうした遺跡内の水域の魚調査もやってみたいですよね。
 
なんだかワクワクしますよね。
 

 
さて、
 
みんなとメボンの歴史や現状などを勉強し、
 
帰りはみんなで環境教育活動の一環として、
 
ゴミ拾いをしながら土手まで帰りました!

 
今日は想像以上に歩いた一日でしたっ!
 
 

サッカー観戦

 
先日行われたサッカーワールドカップ2次予選のゲームを
 
シェムリアップフットサルチームの
 
仲間と一緒にスポーツバーで観戦しました。
 
 
スポーツバーとやらに入ったのも初めてで
 
普段からお酒を飲まない我が家としては
 
慣れない空間でしたが(笑)
 
楽しませてもらいました!

 
それにしても、
 
サッカーの試合を最初から最後までしっかり見たのも
 
久しぶりだったのでとっても楽しかったですね。
 
ついつい見入っちゃって
 
チームのみんなと話をしながら楽しむという感じではなかったので
 
みんなには申し訳なかったです(笑)
 
でも、日本もいろいろと課題がありそうですが、
 
勝つことができたので良かったです!
 
 
土曜の練習、
 
日曜の大会と連日で気張ります!