2016年2月29日月曜日

番組放送のお知らせ!

 
NHKの人気番組
 
「世界で花咲け!なでしこたち」という番組に
 
カンボジア・シェムリアップで飴細工
 
職人をしている関屋やよいさんがご出演されます!!
 
 
放送は3月3日(木)午後9時25分からです!!
 
 
(NHKサイトはこちらです)
 
 
素晴らしい方なのでぜひご覧ください!!
 
カンボジアでも映るので僕も楽しみです!
 
 
どうぞよろしくお願いいたします。


アロワナ池

 
今日の午後からはアロワナ池の訪問と
 
4日からラオス国境付近のメコンへ行く予定なので
 
アロワナのエサを買いに行ってきました。
 
 
池の方はやや水位が低かったので
 
補水をしてもらうように頼んでおきました。
 
このところ、研究室の魚たちをしっかりと世話できていないので
 
魚たちには申し訳ないです(笑)
 
来月中旬にはひと段落するので
 
しっかりメンテしてあげようと思っています。
 
それまで気張ってもらわないと・・・
 
 
明日から二日間はバイヨン中学校での実習と発表会です!
 
このプロジェクトを支援してくださっている方々が日本から来られるので
 
現地での活動内容も見てもらえる機会です。
 
こちらも気張らないといけませんっ!
 
 

今月末のカエル

 
今日は午前中にホテルの水槽を洗ってきました!
 
その時にいつものカエルを見てきました(笑)
 
 
やっぱりいました!!
 
おそらく雨季が始まれば移動してしまうと思うのですが、
 
それにしても毎日この壁にくっついて・・・
 
街のど真ん中だというのに気張ってますね(笑)


最後はメコンとトンレサップを

 
今回の旅の最後はメコン河とトンレサップ川を
 
見ることになりました(笑)
 
今回日本から来られた3組のご夫婦の旦那さんは皆水産学部出身ですし、
 
1組の親子も生きもの大好き親子さんで
 
お母さんの方は今も琵琶博での様々な活動に参加されているそうです。
 
そんな訳で最後は
 
大水域を一望できるタワーの屋上でご飯を食べながら
 
思う存分に景色を楽しみました!!
 
 
上の写真はメコンの上流方向です。(北側)
 
下の写真はメコンの下流方向です。(南側)

 
下の写真はとンレサップとメコンの合流点で
 
その奥にバサックとメコンの2本に分かれベトナムへ流れていきます。

 
こちらは川面の色が少し変わっていますよね。
 
茶色い方がトンレサップ湖から流下する水で、
 
青っぽい方がメコンです。
 
メコンの方はこの3月4月が透明度も高くてキレイに見えますね。
 
でも、雨季は濁っちゃいますが・・・(笑)

 
こちらは両河川に挟まれるエリアです。
 
今でこそこんなにキレイな家や高いビルが建っていますが、
 
16年前に初めて訪問した当時は荒地で
 
川まで歩いたり、バイクでデコボコ道を走って
 
魚調査をした思い出があります(笑)
 
ボティア3種もたくさん採れたんですよ!
 
そう考えただけでもプノンペンの開発スピードはとても速いと感じます。
 
これからの経済発展と生きものの多様性のバランスがとても心配ですが、
 
今できることをやらねば!とこの景色を見て思いました。

 
今回ご一緒させていただいたのは写真左の
 
藤岡さんの企画によるものでした。
 
藤岡さんはまさに魚博士!と呼ぶににふさわしい方で
 
琵琶博や彦根の水産試験場などで主に琵琶湖の魚に関する
 
(特にビワマスやホンモロコなどなど)研究をされています。
 
プライベートでも仕事でももう17年も付き合ってもらっているので
 
僕にとっては本当に有難い存在です。

 
今回の旅でもカンボジアと日本の水環境や魚そのものについての
 
お話をたくさんできたのは嬉しい限りで、
 
これからのカンボジアでの活動にも大きく影響しそうです。
 
こうしてカンボジアまで会いに来ていただけた事に
 
本当に感謝デスネ!
 
藤岡さんありがとうございました。
 
 

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そろそろ眠気が・・・

寝ます(笑)!
 

プノンペン見学


今日の夕方、
 
無事にプノンペンからシェムリアップへ帰ってきました。
 
プノンペンでは日本から来られている皆さんのリクエストで
 
トゥールスレン博物館やキリングフィールドを始め、
 
市場や王宮、リバーサイドなどなど、
 
約1日半で見てきました。
 
 
下の写真はトゥールスレン博物館の門の壁です。
 
 
そして、こちらはキリングフィールドにいた子犬です!
 
 
どちらの施設も数年ぶりの訪問でしたが
 
何度訪問しても戦争や争いの怖さをとても強く感じました。
 
トゥールスレン博物館では
 
6人の生還者のうちのお二人がおられ、
 
カンボジアの学生らに当時の話をしている様子を見ることができました。
 
特にお一人のおじいさんが語る時の
 
目が印象的で今も脳裏に残っています。
 
 
本当に良い経験をさせていただきました。

2016年2月26日金曜日

プレックトアールへ野鳥観察

 
アロワナ池を見た後は
 
シェムリアップの隣のバッタンバン州との境界にある
 
トンレサップ湖北部のプレックトアールへ行ってきました。
 
ここは12月頃から5月頃まで
 
大型の野鳥がたくさん集まってコロニーをつくるインドシナでも有数の
 
営巣地だそうです!
 
 
今回の旅はこの地を訪問するのが大きなテーマの一つでもあったので
 
みんな鳥を見るのを楽しみにしていたようです。
 
 
街から車で1時間、
 
漁村から船で1時間で村へ
 
プレックトアール村からさらに船で1時間、
 
鳥を見る事1時間、
 
そして、来るまでの道のりをまた帰ったので
 
みんなヘトヘトデシタ。
 
もちろん!僕も(笑)

 
上の写真は保護区内の浸水林エリアの水位が低くなると、
 
魚が減ってしまい鳥もいなくなるとのことで
 
土壁をつくって水位が下がるのを抑えている箇所があり、
 
船もその壁を乗り越えないと先に進めませんでした。
 
それだけ今年は水位が低いんです(困)

 
保護区の様子ですが、
 
やはり自然が豊かなようで
 
よく行くエリアの浸水林とはまた違った雰囲気がありましたね。
 
ただ、外来種のホテイアオイが大群落を形成していたのが気になるところです(汗)
 
 
 
 
さて、今回は軽装備をしていたので
 
一眼カメラは持たずコンデジのみだったので
 
あまり良い写真はありません(すみません!)
 
 
それでも、いくつか紹介します。
 
下の鳥は上手く写っていませんが、
 
すっごくキレイな色をしたインコの様な鳥でたくさんいました。

 
タカ?ワシ?のような鳥もいました。
 
デカいです!

 
こちらはペリカンです。
 
ものすごくデカいです。
 
持ったら、体が隠れそうなくらいです(笑)
 
けっこうたくさん見れました。

 
他にもコウノトリの仲間、
 
カワウの仲間、
 
トキの仲間、
 
サギの仲間などなどものすごくたくさんいました!
 
鳥はあまり知らないのでこれ以上解説できません(笑)

 
ペリカンは見とれてしまうのですが、
 
飛んでいる姿は
 
千と千尋の神隠しに出てくる魔女のおばあさんが
 
夜に鳥になって飛んでいる姿とそっくりで
 
見る度にその光景を思い出しちゃいました(笑)
 
 
それから、今回20個体くらい見かけたのが
 
カワセミでした。
 
あんなにいるのか!というくらい
 
たくさんいました。
 
何度も水に突っ込んで魚を採る姿も見れましたし、
 
日本でもよく見る鳥だったので親近感がありました(笑)
 
 でも、カメラがカメラですし、
 
船は走っているので思うように撮れませんでした(笑)
 
下の2枚が僅かに写ったカワセミデス(笑)
 
ブログロゴの最初のCの下あたりに写っています(笑)


 それから、アカショウビンっぽい赤茶色のカワセミスタイルの鳥を
 
1羽見たのと、下の写真のアオショウビンを1度見ることができました。 
 
ちなみに、下の写真のどこにいるかというと、
 
ロゴの最後のEの下あたりです!

 
それを拡大したのが下の写真です。
 
ロゴのCの下にいる青・白・赤色の鳥です。
 
初めて見ましたがキレイな鳥でした。

 
今度はちゃんとカメラ持っていきたいですね(笑)
 
疲れたけれど、楽しい旅でしたっ!!
 
 
明日は朝からみんなでプノンペンへ行ってきます!
 
 
 

アロワナ池訪問

 
そして、今日は野鳥保護区へ行く前に
 
アロワナ池があるセンターへ少しだけ訪問してきました。
 
 
みなさん!水産出の高校の先生や中学の先生、そして現役の研究者さんなので
 
真剣に見学されていました。
 
それに比例していつもより質問が多いので
 
答えるのが大変でした(笑)
 
でも、やっぱり聞いてくれると嬉しいですね。
 
 
短い時間でしたが、
 
楽しいひと時でした。
 

ベンメリア遺跡のモモンガ?

 
昨日の後半はベンメリア遺跡を見てきました。
 
この遺跡も久しぶりだったのでなかなか良かったです!!
 
でも、乾季の真っ只中という事で石の表面のコケが茶色くなっていた事や
 
周りの木々も葉が枯れていたので青々とした
 
雨季の方がこの遺跡は良いのかな~なんて感じました。


 
そして、見学を終えようかと思った頃、
 
足元から「キーキー」という声が!!
 
探してみると、
 
そこにいたのは「モモンガ?ムササビ?」??

 
どちらかわかりませんが(笑)
 
それっぽい動物の赤ちゃんがいたんです!!
 
おそらく木の上の巣穴から落ちたのでしょうね。
 
すぐさま子供が数人寄って来て「コウモリだ!」と言っていたので
 
「違う!これはモモンガかムササビだ!」と教え込みました(笑)

 
結局、子供らがどこかへ持っていってしましました。
 
この生きものはそうそう簡単に人が飼えるものではなさそうなので
 
本当は子供には渡したくなかったのですが、
 
そんな気持ちを考える暇もなく持ち去られたのが心残りです。
 

カンボジアで鮒ずしを

 
今一緒に旅をしている方々の多くは
 
滋賀の方なので
 
一昨日の夜は琵琶湖から鮒ずしを持ってきた先生がおられたので
 
久しぶりに食べさせていただきました。
 
 
さすが近江の人ですね~
 
まさか鮒ずしをカンボジアで食べれるとは思っていなかったので
 
すごく嬉しかったです。
 
我が家も琵琶湖にいる頃は
 
自分でニゴロブナを採集してから、漁師さんに教わって
 
何度か鮒ずしをつくっていたくらい好きな魚料理です。

 
ともかく、嬉しいお土産でしたっ!!
 
 
 

モダマ探しも

 
ちょっと標高の高い森に入ると、
 
どうしても気になっちゃうのがモダマです(笑)
 
モダマファンとしてはやめられません(笑)
 
 
 
そして、今回も探しちゃいました(笑)

山の中腹でやっと2か所見つけました!!
 
写真中央のツルのような木がモダマの木なんですが(たぶん)、
 
森には同じようなツルがたくさんあります。
 
でも、最近やっとその区別がついてきました。
 
 
以前はマメを探さないと木がわかりませんでしたが、
 
今回は木を見つけてからマメを探すようにしてみてもちゃんとわかりました。
 
 
でも、残念ながら
 
 
この森でも今年のマメはありませんでした(泣)
 
あったのはおそらく昨年のマメで
 
すでに腐りかけています。
 
 
となると、
 
毎年実をつける植物ではないのかもしれませんね??

 
モダマ・・・


 
今はあえてネットで調べず、
 
天然の情報だけでモダマを観察しているので、
 
その謎はもうしばらく解けそうもありません(笑)
 
 
気長に素人なりの研究をしてみます(笑)
 
 


クバルスピエンで魚探し

 
そんな中で、
 
やっぱり探しちゃいました(笑)
 
魚とは切れない縁なんでしょうか(笑)
 
 
ここは王様がお風呂に入ったとされる石のバスタブです。
 
このバスタブを眺めていると、
 
内側の壁に気になるレリーフが・・・!!
 
 
目に入ったのははやり「魚!」(笑)
 
これはコイ科のようですね。
 
体高がありますし、各鰭の形状から
 
バルブの仲間だと推測できますね。

 
その隣には神様のようなレリーフもありました。

 
そして、
 
滝つぼ周辺で見つけた水たまりの中を覗くと、
 
魚がたっくさんいました!
 
思わず水中にカメラを・・・(笑)

 
ラスボラ・パビアナやパールダニオ、
 
Barbodes rhombeus、Channa gachua(ライギョ)などがたくさんいました。

 
ホント!きれいでした。

 
次回は雨季にもう一度行きたいですね!!