2015年12月27日日曜日

入りたいっ!

 
今日はちょっと古い写真ですが、
 
整理をしていた時にブログのネタファイルの中で見つけたので紹介します。
 
こちらはバッタンバン州からシェムリアップ州にかけてのトンレサップ湖岸ですが、
 
9月という事もあって水も多く、浸水林が広がっていますね。
 
 
そんな風景を見ている時に
 
こんな中に入ってみたいなーなんていう想いがとても強くなったのを思い出しました。
 
実際にこれまでにもこの様な浸水林には何度も入っているのですが、
 
湖面から見るのと、空から見るのとでは
 
やっぱり雰囲気が違いますねー(笑)

 
そして、蛇行するように流れる河川も見えますね。
 
ゆったりと流れるこの風景もカンボジアで大好きな風景です。
 
ダトニオもきっとこんな環境の中でひっそりと過ごしているのでしょうね。
 
 
決して広くないカンボジアですが、
 
僕ら一人のヒトにとっては広大な大地です。
 
まだまだ魚たちの世界は未知ですね~(笑)
 

 
 
 

今年最後のフットサル

 
今日は今年最後のフットサルへ行ってきました。
 
最近チームの雰囲気も上昇しており、
 
来年2月に予定されているカンボジアで一番強いチームとの試合に向けて
 
テンションが上がってきました!!
 
とはいっても、自分も含めて素人なので(笑)
 
基礎練習をしっかりとして
 
試合に挑めるようにガンバリマス!!
 
 
 
チーム内では最年長なので(笑)
 
体力も作っていかないと
 
もうヘロヘロです(笑)
 
今日はゆっくりします~

2015年12月26日土曜日

メアス博子さんも放送です!

 
続いてのご紹介は
 
12月28日(月)午後9:00~放送の
 
テレビ東京系列
 
 「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~」に
 
カンボジア・シェムリアップでスナーダイ・クマエを運営する
 
メアス博子さんがご出演されます!!
 
 
全国放送なのでぜひぜひ!!
 
ご覧いただけると幸いです。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
必見です!!

明日の放送(グッと地球便 浅野佑介さん)

 
明日12月27日 朝10:25~
 
読売テレビ「グッと地球便」にて
 
カンボジア・プノンペンでオーダーメイドのシャツブランドを立ち上げた
 
浅野佑介さんが出演されます!!
 
 
 
浅野さんのコツコツ地道に歩む姿は本当にカッコイイです!!
 
そんな姿を見てもらえると幸いです。
 
 
以前紹介しましたが、
 
ブランド「Sui Joh」とコラボで作った限定バックが
 
この浅野さんのお店です!!

 
関西エリアが主な放送圏なので
 
観られない方もおられるかもしれませんが、
 
ご覧になれる方はぜひ!ご覧いただけると幸いです!!
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 


クリスマスは

今年のクリスマスは
 
我が家の愛犬キチと一緒にカレーを作って食べました。
 
お酒も飲めないので何とも寂しいクリスマスでしたっ(笑)
 
 
今年もあと数日なので
 
残りの日は気張って作業進めます!!
 


カエルと再会

 
今日はホテルの水槽メンテに行ったのですが、
 
ちょっと気になって以前カエルがいた植木を覗いてみると・・・
 
 
いました~っ!
 
11日ぶりの訪問だったのですが、
 
長い事いるもんですね(笑)
 
これから毎回覗いてみようかと思っています(笑)
 
ちょっとした観察デスネ。

 
これで、また次に訪問する楽しみが増えました(笑)
 

2015年12月24日木曜日

魚撮影

 
今日は午前中爆睡して(笑)
 
昼からは先日採集してきた魚の撮影をしました。
 
写真の魚以外にもあと3種程いましたが、
 
どの種もどちらかというと一般種で
 
よく見かける種です。
 
でも、納得できる写真がなかったので
 
今日はじっくりと作業をしました。
 
 
図鑑に使う写真なので
 
十年以上前にコンデジで撮影した写真よりは
 
良いものに切り替えたいと今必死です(笑)
 
 
また、ちょこちょこ集めた撮影道具のお蔭で
 
写真の質も大分上がりました(苦笑)
 
・・・とはいっても素人のレベルなので
 
もっともっと知識と経験を得て上手くならないといけないですよね(笑)

 
また明日から一歩一歩進みます!!
 
 
 

調査無事に終了です!

 
今回の調査の最後にみんなで撮影した写真です!
 
事故もなく無事に調査を終えることができて良かったです。
 
先にもご紹介いたしましたが、
 
今回は九州大学の先生、学生さんらと
 
国立環境研究所の高村さんが来られました。
 
そのお手伝いを水産局のスタッフさんと僕でサポートしたのですが、
 
皆さん、それぞれの分野のスペシャリストさんたちばかりなので
 
反対にこちらがいろいろと教わることが多く
 
とても楽しい時間となりました。
 
 
これからも、カンボジアをフィールドにした
 
研究者さんらがもっともっと増えると、
 
カンボジアの生きものの世界ももっともっと解明されるんでしょうね。
 
近年、カンボジア経済は急上昇しているので
 
その勢いが自然環境へ及ぼす可能性も非常に高いと予測されます。
 
いなくなってからでは遅いので、
 
この十年が基礎情報を得るチャンスです。
 
そのお手伝いがこれからもできるように
 
日々気張って魚を追いかけます(笑)

 
上の写真は今回車のドライバーをしてくれた
 
ティーさんです!
 
大人しい方ですが、やさしくて信頼できるドライバーさんでした!
 
また一緒に仕事したいですね!
 
皆さんありがとうございました!!
 
 

2015年12月22日火曜日

最終日は壁画鑑賞

 
調査最終日の今日はアンコールワットへ行ってきました。
 
ここではもちろん!観光もしましたが、
 
お目当ては第一回廊東側にある乳海攪拌の壁画に描かれる
 
魚たちでした!
 
 
僕の勘違いで長い回廊をほぼ一周歩かせてしまい(汗)、
 
皆さんに申し訳なかったのが心残りですっ!
 
振り回してしまい本当にすみませんでした。

 
みなさん、さすが魚好きだけあって
 
熱心に魚の壁画をみていました。

そんな中で鼻が長い魚(僕はミステリーフィッシュと呼んでいます)の
 
彫刻を見つけるといろいろと議論していました。
 
その魚は僕も以前から気になっている魚なんですよね。
 
現存するインドシナの魚にはそんな鼻の長い種はいないので
 
当時の人たちが信仰する架空の生きものだったのか?
 
それとも、当時は生息していたのか?
 
謎はまだ解けません(笑)

 
上の魚は今回新たに見つけた彫刻で
 
おそらくパンガシウスの仲間ですね。
 
ちょっとずんぐりしているのでスポット・パールン
 
(Pangasius larnaudii)の可能性が高いと思われます。
 
この写真も新たにMyアンコールワット壁画コレクションに入れておきます(笑)
 
 

シルバーグーラミー

 
こちらはシルバーグーラミーで有名な
 
Trichopodus microlepisです。
 
シルバーグーラミーといえば古くから知られ、
 
日本でも安く売られる魚ですし、
 
最近はあまりにも有名すぎて人気も低い魚ですよね(汗)
 
そんな魚なので、
 
きっと日本のアクアリストさんたちは現地へ行けばいくらでもいるだろう!と
 
思われるかもしれませんが、
 
カンボジアでは意外と少ないんです。
 
 
 
とはいっても、いる場所にいくと、
 
いくらでもいるのですが、
 
どこにでもいる種ではないんです。
 
それは、同属のスリースポットグーラミーとは一味違うんですよね。
 
ですので、この魚と出会うといつも嬉しい気持ちになります(笑)
 
 
興味のある方はショップで見かけたら
 
ぜひ!覗いてみてください。
 
意外と親しみがわいてくるかもしれないですよ~!
 
 

教わることって多いですね

 
 
今回の調査でトンレサップ湖へ行った際に
 
定置網にお供え物がありました。
 
カンボジアは仏教国で、
 
今でもその信仰は一般の日本人以上に強く、深く関わっているように
 
日頃から感じる場面が多々あります。
 
 
このお供え物もきっと大漁祈願や
 
無事に漁ができる事を願ってのものだと思います。
 
 
こうした行いをこれからも若い世代にも伝え、
 
引き継いでほしい習慣ですよね。
 
こういう側面が崩れたり失われると、
 
すぐに影響するかといえばそうではないかもしれませんが、
 
今以上に自然環境の崩壊に拍車がかかる恐れもあります。
 
 
地元の文化って大切ですよね。
 
こうした気持ちを感じながら、自分も今度は故郷の日本を見つめる
 
きっかけにしていこうと思っています。
 
 

やっと撮影できました!

 
先日の調査時にゆっくりする時間があったので
 
かなり長い間、川底を観察していたのですが、
 
その時にずっと水中で見たかったドジョウの仲間の
 
Pangio myersiの姿を発見しました!
 
 
黄色と黒のシマシマ模様でとてもキレイなドジョウです。
 
シェムリアップではよく見られる魚なのですが、
 
水草や木の根の中で採れることが多く、
 
なかなか泳ぐ姿に出会う事がなかった魚なので
 
ホントに嬉しかったですね。
 
 
川の流れにも強く、
 
底の砂泥の中に顔を突っ込んで摂餌している様子も見れました!
 
4-5cmの細い魚ですが、
 
こうしてじっと観察すると、その世界に吸い込まれちゃいそうで
 
その瞬間がとても好きです(笑)
 
 
また一つカンボジアの魚世界の一つを見れた気がして
 
最高の一日でしたっ!
 
 

フチトリゲンゴロウ調査

 
調査5日目は急きょ水生昆虫採集となりました。
 
なんでも、ゲンゴロウ類特にフチトリゲンゴロウをサンプリングしたいそうで、
 
みんなで泥まみれ、汗まみれ(笑)になって
 
探しました!
 
 
その時に、もちろん魚たちもたくさん採れました!!
 
こうしたエリアでよくみかけるのはベタ・スプレンデンスです。
 
ゲンゴロウも良いのですが、ベタも良いですよね(笑)
 
その他にはタガメも採れました!
 
日本ではあまり見れないのでやっぱり採れると嬉しいですよね。

 
そして、汗だくで採ったのがコレデス!
 
フチトリゲンゴロウです! 
 
大きくてお腹側が真っ黒です!
 

 そして、ヒメフチトリゲンゴロウというゲンゴロウだそうです。
 
フチトリゲンゴロウよりもちょっと小さくてお腹側が少し黄色いです。


 そしてこちらがコガタノゲンゴロウというゲンゴロウのようです。
 
かなり似ていますよね(笑)
 
素人にはわからないですね(笑)

 
このほかにももっと小さな種類や、
 
ゴマ粒の四分の一くらいのサイズのゲンゴロウなどなど、
 
たくさん採れたようです(汗)
 
 
 
ゲンゴロウ・・・・
 
奥深いですね!
 
 

今日はこのへんで

 
 
今日は最後までブログを書こうと
 
思っていたのですが、
 
睡魔が襲ってきたのでここでギブアップです(笑)
 
 
すみません!!
 
 
また明日以降に残りをアップいたします!!

調査4日目(山間部のChanna gachuaを求めて)

 
調査4日目は所変わって今度は
 
水源地ともいえる山間部へ行ってきました。
 
ここでは低地にはあまりいないライギョの仲間
 
Channa gachuaを見つけるためです。
 
 
いろいろと問題も起こり、
 
苦戦しましたが(笑)、
 
最後は水産局のパナラーさんが奮闘してくれて
 
無事にたくさん採集することができました。
 
そして、その他にも様々な魚たちを採集できたのでこの日のミッションも
 
何とか達成することができました。

 
この日はみんなお腹をこわしてしまっていたので
 
かなりテンションが低かったのですが(笑)
 
さすがプロですね!
 
最後まで気張ってタモ網を振っていました!!
 
ホントにすごいです!

 
 

トンレサップ湖調査3(魚顔ドアップ集)

 
ここではちょっとマニアックですが(笑)
 
3か所目の定置網に入った魚の一部(大きめの魚だけですが)の
 
顔のドアップ写真集です!
 
(今作成中の図鑑にも入れる予定です)
 
 
先ずはヘミバグラスの一種
 
Hemibagrus spilopterusです。
 
一般種ですがいつ見てもカッコ良いです!

 
こちらも一般種ですが、
 
純淡水性のフグPao cambodgiensisです。
 
これはカンボジアでは食用です!
 
 
こちらはジャイアントスネークヘッドやチャドーの名で知られる
 
Channa micropeltesです。

 
こちらはその未成魚です。
 
色が大分違うのが特徴です。
 
親子で見ると、別種のようですね。
 
 
こちらもスネークヘッドですが、
 
プラーチョン(Channa striata)です。

 
そしてこちらはコイ科の
 
Puntioplites proctozysronです。
 
一般種ですが可愛い形ですよね。

 
そして、この大きなナマズはメコンを代表する魚の一つでもある
 
 Wallago attu です!
 
日本のオオナマズ、イワトコ、ナマズと比べても
 
口の迫力はナンバーワンですね。

 
こちらもナマズですが、
 
ちょっと変わった顔つきのPhalacronotus bleekeriです。


 
こっちは前回紹介したLabeo chrysophekadionです。
 
全身が黒いため、カンボジア名は「カラス魚」です!

 
そして、最後は淡水性のカレイです!!
 
カンボジア名はナゼか「犬の舌ウオ」です(笑)
 
ナゼ犬なのか??

 
まだまだたくさんの魚がいたのですが、
 
写真はこれしか撮れませんでした(笑)