2014年12月31日水曜日

ありがとうございました

 
いつも見てくれている皆様へ
 
今年もいろいろな事がありましたが、
 
なんとかカンボジアで無事に過ごすことができました。
 
 
今年は5年間続けてきた食堂を突然閉めなければいけない事となり、
 
それに続いて5年間住み慣れた家も引っ越さなければいけない状況になったりと、
 
後半はバタバタして肝心の魚調査もでろくにできませんでしたが、
 
それ以上に、
 
今年もたくさんの方に出会って力をもらい、
 
たくさんの方々に助けてもらいました。
 
 
こうして改めて思い起こすと、
 
「人のつながり」がいかに大切かを感じさせてもらえた一年でした。
 
そう考えると、いつも自分たちのまわりには
 
良い仲間がいるなー!とつくづく実感します。
 
 
また来年も新たにたくさんの方々と出会うと思います。
 
その出会いを楽しみに来年も気張りたいですね!!
 
 
今年一年ありがとうございました。
 
来年も頑張りましょうね!!
 
 

ここへ来てトラブル(笑)

 
先週からシェムリアップの町では
 
停電が頻繁にあります。
 
その停電で発覚したのはバックアップ用に設置している
 
バッテリー内蔵のブロアーが3台故障していることに気付きました(汗っ!)
 
年明けの7日から20日まで約一年半ぶりに日本へ帰るのでちょっと問題です(汗)
 
手持ちの器材で何とかカバーできるかやってみますが、
 
もし、カバーできなければプノンペンまで機材を調達しに行くことも
 
考えないといけません。
 
最後の最後までいろいろとあるもんですね(笑)
 
どちらにしても、年明けの4-5日くらいにならないと、動けませんので
 
それまでに考えたいと思っています。
 
 
 
ちょうど、このブログはあと2回アップすると、
 
今年2014年は365回目となるので、
 
あと1回アップして365回でしめたいと思います(笑)
 
 
 
そして、今回は写真がないので(笑)
 
我が家の犬のキチを載せました。
 
(特にこれといった理由はないんです(笑))
 
4年前にいただいてうちに来た時は黒かったのですが、
 
今では大分色も変わりつつ、大人の顔つきになりました!!
 
 

 
チョイネタでした。(すみません!)
 


シェムリアップの町


 大晦日の今日ですが、
 
カンボジアのシェムリアップはあまりいつもと変わらない様子でした。
 
この写真は30分ほど前に麻婆豆腐を食べに行くために
 
バイクで走った時に撮ったものです。
 

 それでも、ところどころには新年を迎える横断幕があったりしました!
 
でも、日本人にとっては寒い冬の中で迎える新年がやっぱりいいですよね。
 
今夜は仲良くしている家族と過ごしてから
 
パブストリートという繁華街にある大切な仲間のところへ顔を出して新年を迎える予定です。
 
でも、ナゼか嫁とは別の場所なんですよね~!
 
なんでも、嵐好きの二人で嵐が出る紅白を最後まで見るとか・・・
 
(ここまで来ると、本物の嵐ファンですね)
 
 
実は去年のカウントダウンの時も嫁と一緒ではなかったんですよね(笑)
 
同じパブストリートのお店にいたのですが、
 
ストリートでみんなが踊りまくっていて、
 
嫁もそれに参加している間に新年を迎えてしまったんです。
 
その時、僕は店の二階で考古学博士と二人きりで新年を迎えてしまったんです(笑)
 

そんな訳で今夜もどうなることやら・・・(笑)
 
楽しみですね。
 
皆さんも町や神社に行く際はきをつけて行ってきてくださいね!!
 
 
そして、良い年を迎えられますように。
 
 


近所の皆さんとBBQ

 
29日は大家さんや隣近所のみんなと初めてゆっくりと顔を合わせて
 
集まるBBQ大会を行いました。

この企画!実は我が家の愛犬「キチ」が散歩をした際に悪さをして、近所の人から
 
嫌われないようにするための親睦会でもあります(笑)
 
 
お蔭で皆さんが来てくれて
 
お互いの人柄もわかり、とても良い時間でした!
 
この機会をつくってくれたお隣のサキちゃんとワンさんには本当に感謝デス!
 
ありがとうございました!!
 
 
カンボジアではまだまだ近所付き合いはとても大切で、
 
何かあった時に非力な外国人の僕らにはなくてはならない大切な人ばかりです。
 
そして、人との出会いはすべての始まりですからね。
 
これからもみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
 


市場散策で

 
いつもは朝起きれず、早起きできない僕ですが、
 
この日はナゼか早起きできたので
 
新鮮なトンレサップ湖産の湖エビ(魚のエサ用)を
 
探しに2か所の市場をまわってきました。
 
 
・・・といっても、
 
本当は一か所目の市場でエビをゲットしたら
 
すぐに帰る予定だったのですが、
 
予定していたエビ売りのおばちゃんがいなかったので、
 
仕方なくエビ探しが始まっちゃたんです(笑)
 
そこで、見つけたのは何でもないコイ科の魚(Albulichthys albuloides)という
 
魚なのですが、尾びれがオレンジ色に染まるキレイな個体だったので
 
思わず、写真撮影用に買ってきました。
 
 
実はトンレサップ湖の調査は言うほどやっていないため、
 
各個体ごとに持っている写真も数が少なく、
 
バリエーションが足らないので、
 
少し意識して集めないといけないんですよね(汗)
 
 
そんな時に出会った魚なのでちょっと面倒くさい気持ちもありましたが(笑)、
 
気付いたら買っていました(笑)
 
 
フィールドでの調査そのものもそうですが、
 
コツコツやっていかないと集まらないものだけに
 
気持ちを高めながら気張ってやらないといけないんですよね~
 
来年に向けて課題は山積みです!!
 


2014年12月28日日曜日

湿気とり

 
カメラをもっと大切に使うために購入した
 
安い保湿箱ですが、
 
湿気取りを入れてから
 
50%だった箱内の湿度がみるみるうちに減って
 
半分の25%まで下がりました。
 
 
これが良いのかどうかもあまりわからないのですが(笑)、
 
湿気が少ない方がカビが抑えられるので期待しています。


2014年12月27日土曜日

魚購入

今日は大型魚のエサを買いに
 
タクビルステーションへ行ってきました。
 
前回から生餌を少し与えるようにしたら
 
全体的に調子が上がっているようだったので、
 
前回同様にクラリアス(ヒレナマズの仲間)を買いに行きました。
 
 
その道中、
 
西バライから流れ出る水路沿いを走ったのですが、
 
これまでにないくらい水量が多く、
 
バライの水をたくさん排水している様子でした。
 
いつもこのくらい水量が豊富だと、
 
もう少し多くの種類がみられるのに、いつもはチョロチョロと
 
流れるだけなので残念です。
 
 
そして、肝心のクラリアスが売り切れだったので、
 
テラピアを買おうとしましたが、
 
こちらは予約済みとのこと・・・
 
テラピアの種苗
 ・・・ということで、その隣のストックイケスにいたハクレンを買う事に。
 
ハクレンは中国原産のコイ科大型淡水魚で、
 
日本にも戦後の食糧難の時代に各地へ導入されたようです。
 
でも、産卵成育の条件が特異なため、
 
日本の短い河川では適応できず、
 
現在は利根川だけで繁殖し定着しているようです。
 
小さなハクレンの稚魚
(今回は100リエル/尾で200尾購入したので5$です)
 
大きくなると、1m位にくらいにまで成長する魚なので
 
とても大きい魚です。
 
僕も20代の頃は琵琶湖から車を走らせて
 
霞ヶ浦と北浦へ採集に行っていましたが、
 
夜間にヨシの群落がある狭い水路で投網を打つと、
 
70-80cmくらいのハクレンが一度に3-5尾入ったことが何度かあります(笑)
 
さすがにすべては採れませんでしたが(笑)
 
毎回1尾は網から逃げられないようにたぐり寄せて
 
最後は網ごと80cmのハクレンを抱きかかえて陸にあげた思い出があります(笑)
 
それから、仕事で中国の武漢へ魚採集調査に行った時にも
 
何度か出会う機会があったりして、
 
このハクレンとは縁があるんですよね(笑)
 
その証拠にこうしてカンボジアでも出会いましたしね。
 
研究室の水槽へ収容しました。今は薬浴中です。
 
このハクレン!
 
おそらく中国の方が持ち込んだ魚だと思いますが、
 
カンボジアの多くの地域では普段は流通量も少なく、あまり食べません。
 
でも、大きくて肉も多いハクレンは結婚式などの催しで使われるそうです。
 
それだけ、価値のある魚なのでしょうね。
 
植物食なので意外と粗放的な養殖には向いているのかもしれません。
 
今回はエサ用での購入ですが、
 
何尾かは明日から写真撮影をしたり、
 
飼育してみようと思っています。
 
何事もやってみないと、どんなものかわかりませんからね。
 


2014年12月25日木曜日

違法漁業

 
先日、アンコールワットの近くで
 
違法漁業をしてはいけません!という
 
看板を見かけました。
 
カンボジアにはまだ爆弾を使った漁や電気ショッカーでの漁、
 
毒薬を流す漁など、違法漁業が密かに行われているようです。
 
特に電気ショッカーをつかった違法漁業はまだまだ多いと聞いています。
 
実際、数年前に2度、川でショッカーを使っている人たちと出会ったことがあります。
 
 
 
この様な看板はかなり多く見かけますので、
 
それだけまだ多くの人が法律を犯しているという事ですね。
 
 
これから、少しずつ変わっていくとは思いますが、
 
こうした漁だけではなく、すべてにおいて
 
規則やルールを守れる環境がこの国に早く来るといいですね。

昔の思い出

先日、バイヨン中学校で授業に行った際に
 
跳び箱を見かけました。
 
おそらく、日本から送られたものだと思いますが、
 
僕自身、跳び箱に会うのは25年ぶりくらいなんですよね(笑)
 
なので、とても懐かしい気持ちになっちゃいました。
 
 
小学生の頃は飛べる段の前に並んで
 
順番にひたすら飛んでいたのを思い出しました(笑)
 
 
 
思いもかけないものと出会って
 
昔の思い出が蘇るのもなかなか良いですね(笑)


2014年12月24日水曜日

アンコールの水辺散策

 
サルと遊んだあとは、
 
アンコールトム遺跡近くの水域を見てきました。
 
 
 
巨木といえば、タプローム寺院が有名ですが、
 
探してみると、いろいろなところで見つけることができます。
 
長い年月を経て生育する木々はとても神秘的に感じますよね。
 
 
 
こちらは、アンコールトムの掘りです。
 
とても広い水域で自然が残るエリアですが、
 
魚採りをすると、怒られるかもしれないので(笑)、
 
今回は観察だけにしました(笑)

 
この水域の末端の浅い水域を見てみると、
 
キノボリウオやキンセンラスボラがたくさん泳いでいました。
 
 
こちらは、堀から流れ出る小さな河川です。
 

そして、こちらはアンコールワットから町へ戻る時に
 
キレイな池があったので寄ってみました。

 
ナンゴクデンジソウ(田字草)の群落がありました。
 
デンジソウはみんなどれも四葉なので、
 
すべてが幸運の葉ですよね(笑)
 
とても好きな水草です!!
 
 
ここでも、タヌキモの仲間が水上に花をつけていました。
 
黄色く小さな花が水面に広がる景色はとてもキレイです。
 
この他にもスイレンやフサモの仲間もキレイな群落をつくっていました。

 
水辺はやっぱりホッとしますね(笑)


サルの日でした

昨日はヒトや魚を通して生きものの進化について
 
サルのお話など混ぜてバイヨン中学校で話をしました。
 
 
 その後、アンコールトム遺跡のお堀に寄って周辺の水域を見に行ったときの事です。
 
小さな子供のサルが現れました。
 
 
普段、サルとは無縁の生活ですが(笑)、
 
この日はナゼか?サルと縁がある日となりました(笑)
 
 
早速、飲み終えたコーヒーの缶を見つけて
 
いろいろといじくっていました。
 
 
この場所は観光エリアから離れた場所なので
 
この日は1時間半ほど、ここにいましたが、
 
この道を通ったのは数台のバイク(カンボジア人)と
 
自転車に乗った3人の子供だけでした。
 
 
 
子ザルが現れて10分ほどすると、
 
最初は警戒していた子ザルですが、
 
だんだんと、慣れてきたのか?
 
徐々に僕との距離が近くなってきました(笑)
 

 
すると、いつの間にかカバンの中にしまっていた
 
モリンガを食べられてしまいました(汗)
 
 
せっかく、中学校で生徒たちがとってくれたものなのですが・・・
 
美味しそうに食べられました(笑)
 
 
そんな子ザルの動きを見ていて、
 
本来は水域の魚を見るはずが、
 
いつの間にか子ザルに魅せられてしまいました(笑)
 
 
我が家には愛犬のキチがいるのですが、
 
下の写真の様に背中の様子がキチと重なってしまい、
 
ついつい、写真を撮ってしまいました。
 
 
 
 
そして、次は子ザルともっと親密になるべく、
 
恐る恐るサルの体に触れてみました。
 
最初は突く程度で様子を見て、
 
だんだんと触る場所を増やしていきました。
 





 
最後は安心してくれたのか?
 
崩れた遺跡の石の上で撫でられながら寝てしまいました(笑)
 
サルに触ったのは初めてだったので、
 
噛みつかないか心配でしたが、
 
おそらく、観光客が多いエリアにいた家族からはぐれてしまったのでしょうかね。
 
野生の猿とはいえ人に慣れていたようです。
 
 
子ザルが寝ていた5分ほどの時間は
 
僕にとってもとても安らぐ時間でした(笑)
 
また会えるかな?